高1生・中学生のみなさん
高校/中学生活に慣れましたか。
勉強についていけそうですか。
部活の両立はできそうですか。
〈あざみ野塾〉では、
高1生、中高一貫校の中学生に対して、
授業や演習をあえて少なくし、
ブートキャンプで
一人一人の勉強のしかたを
じっくりと見るようにしています。
勉強すること自体を
生活の一部として習慣づけてしまえば、
学校の成績もよくなりますし、
後々の受験勉強も楽になります。
部活などの忙しい人こそ、
できるだけ早く
そうした習慣を身につけてほしいと思います。
ぜひ、〈あざみ野塾〉を体験しに来てください。
高2生のみなさんへ
まだ受験まで1年以上あるし、、、と
思っていませんか?
高2は、まだまだ
基礎固めをしなければならない時期です。
が、だからこそ、
受験を意識して、
目先にとらわれないで、
しっかり固めてほしい。
それには、勉強の姿勢も含まれます。
高3生になる前に、
当たり前に勉強する態勢を整えてほしい。
現役生が弱いといわれる理社科に関しても、
〈あざみ野塾〉では、
授業をそろえています。
プロの講師が少人数にライブで指導しています。
ぜひ、〈あざみ野塾〉を体験しに来てください。
※〈あざみ野塾〉は、〈学びプロジェクト〉によって運営されています。
よろしかったら、こちらをご覧ください。
〈あざみ野塾〉は、自他ともに認める〝変〟な塾/予備校です。
「授業」のクオリティは、大手予備校とくらべても遜色はありません。
講師はベテランのプロだけ。しかも、少人数(平均して5名ほど)にライブで教えています。
もちろん、必要なら、オンラインで受講することもできますし、録画を見ることもできます。
が、〈あざみ野塾〉の〝売り〟は、「授業」ではありません。
「カリキュラム」はどうなっているのか、とよく聞かれます。
もし、授業内容の年間予定を「カリキュラム」というなら、それぞれの授業にはしっかりした「カリキュラム」があります。
一般の塾では、その「カリキュラム」に沿って、授業や指導を行い、いついつまでにこの単元まで完成させる、と言ったり、共通テスト対策は何月まで、その後は、、、とパンフレットに書かれていたりします。
が、そんな〝器用〟なことはほとんどの受験生にはムリです。部活で忙しい高校生も多い。一人一人の能力ややる気も違います。
多くの高校生がいろいろなところでつまずき、しかも、「カリキュラム」に振り回されて、つまずいていることにも気づいていない、、、というのが現実です。
だから、そのつまずきを拾い上げること
できれば、自分自身で見つけ出せるようになること
さらにできれば、自分自身で解決できるようになること、、、
そのためには、一人一人の状況を丁寧に見ていくしかありません。
「カリキュラム」で高校生を一律に扱うことなど、所詮、無理筋なのです。
それで間に合うのか、ともよく聞かれます。
が、そもそも、間に合って受験する受験生など、今まで見たことがありません。
特に現役生は間に合わない。でも、受かるヤツは受かる。すべるヤツはすべる。
その違いを「気合い」や「運」で説明することもできるかもしれません(もちろん、その要素は無視できませんが)。
しかし、その違いの多くは、日々の勉強の中で身についた〝何か〟が生み出します。
しかも、そうした〝何か〟は、大学受験だけでなく、今後の人生を支えるものになっていきます。
〈あざみ野塾〉が塾生に身につけてもらいたいものは、まさにそうした〝何か〟です。
〈あざみ野塾〉には、本格的な「授業」が揃っています(授業部門のことを〈あざみ野予備校〉と呼んでいます)。
が、それだけでは足りない。これが、長年塾/予備校業界にかかわってきた私たちの実感です。
〈あざみ野塾〉が「ブートキャンプ」と呼んでいるものは、その足りないもの=〝何か〟を指導しようとする試みです。
〈あざみ野塾〉は、小さな塾です。
22年9月から教室が増えましたので、50人まで引き受けられるようになりましたが、7月現在の在塾生は30人強です。
が、専従スタッフが2人、サポートスタッフが10人ほど(元塾生の大学生が中心です)、プロの講師が9人(英語2人、数学1人、現代文1人、古文漢文1人、日本史1人、世界史1人、物理化学1人、生物1人)、総計20人ほどが、塾生たちを支えていきます。
「授業」料(と便宜上言っていますが、正確には「ブートキャンプ」代です)は定額で、週7日通っていただけます。
受験生は週7日、低学年(高2以下)でも平均週4日は来て、勉強をしています。
授業は取り放題です。
最大2週間、無料で授業もブートキャンプも体験していただけます。
もし〈あざみ野塾〉に興味をもたれましたら、メールか電話でご連絡ください。
または、下の「お問い合わせ」ボタンをお押しください。
