〈あざみ野塾)のコンセプト

 〈あざみ野塾)は、次のようなコンセプトで運営されています。

  ① 〈日本語〉を大切にします。
  ② 〈王道〉の勉強しかさせません
  ③ 〈プロ〉の授業を提供します。
  ④ 〈高校〉の勉強を大切にします。
  ⑤ いわゆる〈塾〉であることを目指します。

① 〈日本語〉を大切にします。→よろしければ「学びネットワーク」(現在休止中です)をご覧ください。

 〈あざみ野塾〉は、国語塾ではありません。

 が、大学受験を視野に入れながら、大学生になっても、社会人になっても、一生「使える」日本語教育をめざしています。
 いわゆる「現代文」に相当するものですが、一般的な塾のように、ただ問題を解いて答え合わせに終始するだけではありません。もちろん、そうした講座もありますが、

 日常的な出来事から現代的テーマを引き出したり出させたり、プレゼンさせたり…主に、低学年用
 日本語を構造的に把握したり、内容的に把握したり、書く訓練をしたり…主に、受験生用

さまざまな講座を設置しています。

 学校の「現代文」に飽き足らない方は、ぜひ、様子を見に来てください。

② 〈王道〉の勉強しかさせません。

 たとえば、語学(日本語、古文、漢文、英語)では、とにかく〝文章を読むこと〟を大切にします。

 基礎的な力が足りないから、といって、文法や単語ばかりやっていませんか?
 ルールを覚えても、サッカーがうまくならないように、実際に文章を読もうとしないかぎり、語学は得意になりません。

 目先の勉強、小手先の技術ではなく、本格的な勉強をさせます。それこそが、一番の近道だと思うからです。

 〈あざみ野塾〉には、季節授業がありません。
 一時的な勉強よりも、習慣づいた「学び」こそ大切だと思っているからです。
 長期休暇を利用した特別授業もありますが、日ごろからの一貫した勉強を中心に置きます。

③ 〈プロ〉の授業を提供します。

 〈あざみ野塾〉の講師は、予備校業界で10年以上のキャリアをもち、かつ本質的な勉強を教えられる者ばかりです。大学生の講師はいません(指導スタッフとして、塾生の勉強をサポートする大学生や大学院生はおります)。

 「学び」を重視する以上、必要な個別指導は惜しみません。「ブートキャンプ」では、一人一人の状況を見て、丁寧に指導します。
 しかし、〈あざみ野塾〉は、いわゆる個別塾ではありません。

 「いい授業」を、少人数(平均5人ほど)に対してライブで行っています。目の前にいる講師が、目の前にいる生徒の顔を見ながら授業します。

 「ブートキャンプ」が「学び」自体を鍛えるならば、「授業」は、大学受験を念頭に置いた指導を中心にします。そのためにも、個別指導ではなく、切磋琢磨させられる少人数の集団授業を行っています。

④ 〈高校〉の勉強を大切にします。

 高校生の本分は高校です。

 塾によっては、高校の勉強を否定するところもありますが、それなら高校に通う必要はありません。
 〈あざみ野塾〉は、高校の勉強をうまく活かして、それをより高めるためにどういう勉強をすべきか、を提案します。
 たとえば、英語の音読は重要だといわれますが、英語の教科書は厳選された英文の宝庫です。それを無視することがどれほどもったいないか。

 しかし、〈あざみ野塾〉は、補習塾ではありません。
 大学受験を視野に入れた予備校です。

 東大をウリにするような塾ではありませんが、国公立をめざす塾生はかなりいます。それこそが、〈高校〉を大切にし、「王道」を大切にする〈あざみ野塾〉の方向性だからです。

⑤ いわゆる「塾」であることを目指します。

 あざみ野塾は、勉強の場として開かれていることを大切にします。

 そもそも、塾は、勉強をするところであって、授業を受けるだけのところではありません。
 〈あざみ野塾〉では、塾生に毎日勉強しに来ることを勧めています。

 しかし、それだけでなく、塾生やスタッフ・講師がともに学べる場(=塾)であるように努力しています。
 あざみ野塾は、自習スペースとスタッフスペース、授業スペースがつながっています。
 だから、、、、、
    自習しているノートを講師が覗き込んで指導を始めたり
    誰かの何気ない質問から白板を使った講義が始まったり
    本来メンバーではない塾生を授業に参加させたり
ということが起こります。

 それが、勉強であり、塾であると思っています。

 一度覗きに来てください。

 〈あざみ野塾〉は、とても古くさくて、だからこそ、とても新しい塾です。

【追記】
 22年12月より、〈あざみ野大人塾〉を始める予定です。
 名前通り大人向けの「塾」です。
 まずは、代表の大前が専門の「現代学」から開講します。
 関心のある方は、ご参加ください。