● 〈あざみ野塾〉には次のような特徴があります。
・ あざみ野駅真正面のビルにあるので、毎日通えます。
…あざみ野で最も駅に近い塾です。
・ 朝9:00〜夜10:00、自習できます。
…〈あざみ野塾〉は「自習のしかた」自体を指導します。
各科目のプロ講師によるカウンセリングも行います。
・ 大学受験の予備校としてプロによるライブの授業を提供します。
…小さな「私塾」ですが、志の高い一流の仲間が集ってくれました。
少人数の授業ですから、一人一人の「顔」を見ながら授業をやります。
オンライン配信、録画配信もあります。
・ 中学生に対しても、常に大学受験を視野に入れた指導をします。
…答え合わせではなく、その奥にある問題点を指導します。
大学受験を意識するからこそ、、、
「基礎」が疎かになっていないか、常に見ています。
・ 中高一貫校のバラバラな進度に対応した指導をします。
…一人一人の状況に対応するために「ブートキャンプ」で丁寧に見ます。
「基礎」を固めるための「授業」や「演習」も豊富にあります。
・ 補習塾ではないけれど、学校の勉強を大切にします。
…学校の教材は、実は、よく練られたものがほとんど。
無視する塾も多いですが、〈あざみ野塾〉では活用します。
・ 個別塾ではないけれど、一人一人を丁寧に見ます。
…自学自習できるように、必要な個人指導は十分にします。
が、自立を邪魔するような、ずっと横に付いての指導はしません。
大学受験をめざす高卒生・高校生・中学生をお引き受けしています(中学生の方は、こちらをご覧ください)。
フェイスブックで、〈あざみ野塾〉の「日常」を紹介しはじめました。ぜひ、こちらをご覧ください。
〈あざみ野塾〉は、映像全盛の時代だからこそ、「学び」の原点を提案します。
たとえば、「ノート」。
授業の板書を写すことがノートを書くことだと思われています。が、本来、ノートは、ただ板書を「コピー」するのではなく、自分が大事だと思ったことや疑問に思ったことを書き取り、メモるものであり、その意味で、板書など、ノート作りの一要素でしかありません。
ノートをしっかり作ることができれば、それ自体、日本語を読んだり書いたりする勉強にもなり、論理の把握や構築の練習にもなるのです。
そんなことは知っているよ、という人も多いでしょう。
では、それが実践できているでしょうか。
もし実践できていないとすると、それはどうしてでしょうか。
そうした「基礎」的な部分を置いといて、「よい教材」や「よい授業」で自分の勉強を補おうとしても、なかなか成績は伸びないはずです。
いわゆる「できない子」の話をしているのではありません。
むしろ、上位校をめざしているのにいまいち届かない、がんばっているつもりなのに成績が伸びない、という人にこそ考えてほしい話です。
〈あざみ野塾〉は、そうした「基礎の基礎」の部分から掘り起こして、大学受験へと導いていきます。
低学年(〜高2)には徹底した基礎練習を、受験生には最上の授業をライブで、というのが、〈あざみ野塾〉の方針です。
それを実感していただくのにはかなり時間がかかりますので、無料体験期間を長めに取っています(1日か16日に入塾していただきますので、最大2週間)。